2021年 カメラジャパン 受賞

2021年10月、オランダ・ロッテルダム/アムステルダムで開催された日本映画祭カメラジャパンにて「観客賞」 受賞~カメラジャパンから受賞のメッセージが届きました

10月5日(火)

2021年のカメラジャパンが無事終了しました。

応援してくださった皆様のご支援に対し、”A BIG ARIGATOU (アリガトウ)”、大きな感謝を申し上げます。
本日は、今年の観客賞をお伝えいたします。ロッテルダムとアムステルダムで行われた投票を集計したところ、『牛久』が第1位に輝きました。トーマス・アッシュ監督、おめでとうございます。

この重要なドキュメンタリーを制作するにあたり、アッシュ監督は隠しカメラを用い、東京近郊の牛久市(茨城県)にある東日本入国管理センターの収容者たちにインタビューを行いました。
新型コロナウイルスの感染爆発が起きる直前の時期に、撮影は開始されました。被収容者たちが施設内でどのような扱いを受けているか、そして難民に対する日本の容赦のない姿勢をカメラは捉えています。

観客の皆様に、当映画祭のプログラマーたちが選んだ多彩な作品を、存分にお楽しみいただけましたこと、私たちは大変嬉しく思っております。

これまでの「カメラジャパン観客賞」受賞作品:
『音楽』(2020)、『翔んで埼玉』(2019)、『カメラを止めるな!』(2018)、『聲の形』(2017)、『ビリギャル』(2016)、『駆込み女と駆出し男』(2015)、『太秦ライムライト』(2014)、『東京家族』(2013)、『かもめ食堂』(2012)、『うさぎドロップ』(2011)、『かずら』(2010)、『大阪ハムレット』(2009)、『全然大丈夫』(2008)、『鉄コン筋クリート』(2007)、『火火』(2006)

ORIGINAL: https://camerajapan.nl/2021/10/05/the-2021-camera-japan-award/